大手塾で国語が伸びない
小学5,6年生を3ヶ月で変える
中学受験専門×国語専門×個別指導塾
小学6年で6月で偏差値43。
SAPIXを辞めたが、
集英社でも「国語の心得」が取り上げられました!
※6月のマンスリー話題ランキング4位!
「1年以上大手塾に通塾しているが国語が全く伸びない(下がっている)」
「国語ができないだけで志望校を変更しなければいけない状況に。」
「国語ができないから他の科目もできなくなっている」
「国語ができる子はそもそも勉強していない」
「国語ができる子は入塾時点での偏差値が高い」
つまり
「大手塾の授業で国語が苦手な子が伸びるわけではない」
「もともとできる素養のあった子が伸びる」
のです。
※ココロミルご相談実績2018-2022年で400件超をサンプル
※詳細は著書の「国語の心得」の国語の天才と凡人の違いを参照
私も18歳まで大手・中堅・個人塾とあらゆる塾に
通いましたが国語は一切伸びませんでした。
典型的な国語の凡人だったのです。
なぜ国語が苦手な子は
集団授業をいくら受けても伸びないのか?
その理由は
一方的な授業と演習の繰り返しになるからです。
そこで質問はできません
さらに
塾で指定の解き方まで統一されます
個性豊かな小学生には合う・合わないがハッキリ出ます
しかし塾の合格実績があるのでなんとなく親もそれを子供に強要してしまうのです。
ここで一度、中学受験全体の話をします。
中学受験は国語がある程度できないと成功しません
その理由は
国語ができる子は国語を勉強してません。
つまりその時間を算数、理科、社会のために費やせるのです。
だから国語ができる子は3科目受験に等しいのです。
一方で
国語ができない子は4科目やらなければいけない。
国語は授業時間、課題多くより大きな負担になるのです。
しかも伸びにくい科目である。だから受験が大変になるのです。
さらに
国語の配点は高いからです。
多くの学校が 国語・算数が100点。理科・社会が50点。
国語と算数だけで66%の配点・理社の2倍になるのです。
ではなぜ国語ができない子が多いのか?
国語ができない大きな原因は
国語の取り組み方と考え方が身に付いていないだけ
まずはこれを身につけることが先決です。
しかし国語ができない子は
国語の取り組み方と考え方が身に付いていないのに、
演習や解法、テクニックなどを教わってしまうからです。
これは無駄な努力になります。
時間、労力の無駄を早めになくしませんか?
国語の心得を一度身につけることで
多くのお子様を改善してきました。
一度小学生が国語をできるようになると
できなくなることはありません。
社会や理科のように忘れることはないのです。
理解力があがるので、
算数や理科・社会も良くなる!
子供の会話の内容や自学力も向上する!
集団授業の内容も理解できるようになる!
時間的な余裕ができ焦りもなくなり、
結果総合的な学力も上がり
志望校の選択肢も増える!
今、土台である「国語の心得」を身につけませんか?
2022年3月26日出版記念で「国語の心得」コースを新規開設しました!ココロミル塾長の
山田も2022年はこのコースの指導を現場で実施します!
今がチャンスです!
なぜ偏差値50未満でこのような実績が出せるのか?
著書「国語の心得」の内容を身につける大手塾とは真逆の指導方法で、国語苦手を克服する
日本で最も有名なカリスマ塾講師といえば、東進ハイスクールの林修先生でしょう。教育系ユーチューバーのカリスマといえば中田敦彦さんだと思います。日本を代表する2人や今日本で知られているカリスマ塾講師の共通点としては「発信型」の授業や発信をしていることです。1人の講師が多数の生徒や視聴者にプレゼン形式で講義・配信します。林先生と中田さんのプレゼンテーション能力は日本最高レベルで、無駄がなく、非常にわかりやすいです。残念ながら私は「発信型」の授業において彼らの足元にも及びません。
しかし発信型の授業や動画配信では個々の生徒の課題を理解することはできません。なぜなら発信者である講師や塾が想定する課題を仮に置いた上で講義をします。その講義や動画を理解するには、想定する課題と子供の課題がある程度一致していることが必要です。塾の場合、一定の学力・集中力・前提知識が塾の基準の範囲内であることが条件になります。そうでない場合は講義から取り残されてしまいます。
※本来聴くと表現するが本ページではわかりやすく「聞く」と統一します。
私はそういった発信型の授業で取り残されてしまった子や会わなかった子の指導をしてきました。言いかえると、有名講師がいくら上手に「発信」をしても、「受信」できなかった子たちです。そこで私は彼らがなぜ受信できないのか?一人一人の子供の課題を理解すること、つまり子供たちの声を「聞く」ことに努めました。結果私の想定以上に、子供達の課題は多様でした。たとえば自分の問題点が何なのか?理解している子もいればいない子もいます。そして、それを自分の言葉で言語化できる子もいればいない子もいます。また言語化できるといっても、未熟なため、聞き手に誤って受け取られてしまうこともあります。このように彼らが持つ課題は多様なので、その本質を、講師が理解しなければ「発信」しても届かないことに気づきました。
このように、あらゆる知識や経験、気配り、人間性から聞く授業は成り立っているのです。それらを兼ね備えた講師を「聞く」講師と呼んでいます。私は20年以上そうした指導経験を積んできております。非常に手間もかかりますし、根気強さも必要とされます。結果や責任を問われる厳しい仕事ですが、楽しくやりがいのあるものです。
また子供の長所や短所をとらえ、長所を伸ばした考え方をしてもらうようにします。それが聞く講師の最もコアとなる部分です。子供たちも自分に合ったというだけでなく、得意な思考プロセスを踏めるので、ストレスもなく興味や関心、好奇心もわいてくるのです。
現在希望の方も年間数百名いらっしゃいます。その全員の面談を私が全て行なっております。一人一人の子供や親の悩みや不安などを丁寧に聞いていくのです。なぜそこまでやっているかというと、私は人の話を聞くことが私は好きだから聞き続けているです。塾でうまくいかなくなってしまうと、子供もいつの間にか自分の本音を親にも話さなくなってしまいます。私は第三者として、子供と親の間に入り、丁寧に親と子の話を聞いていき、皆で相互理解を深めるのです。中学受験は子供一人では到底戦えません。家族の理解も必要になります。そういった関係を円滑にすることも私の仕事であり、やりがいの一つでもあると心得ております。「聞く」ことを軸に授業を行なっている講師を私は知りません。したがって私はその第一人者であると思っております。国語が苦手な子にとって、「聞く」講師こそが課題を解決できると確信しております。今後「聞く」講師の育成も手がけていくつもりです。そして苦しんでいる子供たちを一人でも多く救いたいと思っております。
個別指導塾ココロミル塾長。日本初!聞く塾講師
指導実績20年3千名を超える!国語の著書2冊を出版
■強み:大手塾で伸ばせない子の指導に特化してきた経験・ノウハウ・実績!
1,大手塾で偏差値30-40台のお子様[50未満]
2,できる子ではなくできない子
3,集中力が持たない子
4,読書が嫌いな子
5,不登校、発達障害と診断された子
上記に該当されるお子様と対話することおよびしてきた経験が私の強みです。どのようなタイプのお子様でも、話を聞く、またうまく話せないお子様に対しては察することによりその子の持ち味・個性を活かす指導をいたします。決してやり方を強制し、強いるような指導はいたしません。また子供の興味や関心がある分野から徐々に「前提知識」を構築していき、理解力・吸収力を高めてきます。その前提知識を構築するために、国語の教材にとらわれず、漫画や映画、ドラマなども教材として使用しております。
1回1時間12,800円にてカウンセリングが可能です。
中学受験は国語で決まるといっても過言ではありません。
人生で一度、正しい講師による正しい国語の指導を受けるだけでお子様の学力は変わります。
ぜひ一度本物の国語の生の授業を受講してみませんか?
年間30名様のみ受付
207,900円
1日1.5時間の指導/合計7コマ(3-7日)実施
書籍「国語の心得」 3つの戦略と4つの思考を習得するコースになります。
※お子様の学力状況により時間は若干増減いたします。
年間10名様のみ受付(残り4名)
1時間21,800円 ※1コマ1.5時間
お子様の個性を生かした最適な指導を実施いたします。
1.を受講されたお客様が継続される場合、レギュラーでの指導、スポットでの指導はこちらになります。さらに志望校対策の指導に至るまであらゆるニーズにお応えいたします。
※通常のココロミルへのご入会と同様の申し込みとなります。